猫のイラスト

制作概要

作品名
海外スイーツバナー キャッチコピー案 - 02
制作期間
約3日間(2025年12月)
制作タイプ
広告バナーのキャッチコピー制作(職業訓練課題)
制作条件
必須項目1:2015海外スイーツWEBショッピング(1行でも改行してもよい)
必須項目2:承り期間8月5日(水)まで/コンビニ(現金)および銀行ATMでのお支払は8月1日(土)まで/一部、商品により承り期間が異なります
必須項目3:キャッチコピー
サイズ:660×190px
形式:JPG
容量:70KB以下
使用ツール
  • Adobe Photoshop(メイン制作ツール)
担当範囲
デザイン(すべて個人制作)

制作の目的・背景

海外スイーツをテーマにした広告バナーを、異なるキャッチコピーで2パターン制作する課題です。
ターゲットは20代~50代の女性(または男性)を想定。

【販売担当者からのメッセージ】
あの有名な高級海外スイーツが手軽に購入できるように、小パッケージのものを中心に比較的安価で販売できる商品を選択しました。
女性に好まれるチョコレートを使った商品やパッケージの良いものを集めました。

デザインのポイント・工夫した点

1. 親しみやすく温かみのある配色

ベージュ×ブラウンを基調とした柔らかい配色で、高級感を保ちながらも親しみやすい印象を演出しました。

2. 文字の視認性向上

写真の下部に軽いぼかしのフェード効果を加え、テキストが読みやすくなるよう工夫しました。

3. AI生成を活用した背景デザイン

元画像のマカロンの存在感が強かったため、ぼかし効果で抜け感を演出。
さらにPhotoshopのAI生成機能を使用して背景を再構築し、全体の雰囲気を調整しました。

4. キャッチコピーの視覚的強調

「甘」の文字を意図的に傾けることで、遊び心を加えつつキャッチコピーの訴求力を高めました。

キャッチコピーの考察

「スマホ閉じる前に、甘いご褒美ひとつだけ。」


・「スマホ閉じる前に」というシチュエーション設定で、夜のリラックスタイムに共感を呼び起こす
・「甘いご褒美」という表現で、罪悪感を和らげつつ自分へのプレゼント感を演出
・「疲れた日には甘いものが食べたくなる」という女性心理に訴求

このコピーにより、女性が「今日頑張った自分へのご褒美」として気軽に購入する動機づけを狙いました。
パターン01の「ギフト訴求」とは対照的に、「自分のための贅沢」を後押しするメッセージです。

制作過程

1. リサーチ・企画

・高級スイーツブランドの広告リサーチ
・ターゲット層の嗜好・ニーズの分析
・複数のキャッチコピー候補の検討 ・パターン01との差別化ポイントの明確化

2. ラフ制作

・レイアウト構成の決定
・配色パターンの検討(親しみやすさ重視)
・装飾要素のデザイン検討

3. デザイン制作

・Photoshopでバナー制作
・スイーツ写真の加工(ぼかし処理)
・AI生成機能を使用した背景デザインの作成
・テキストレイアウトと全体バランスの調整

4. ブラッシュアップ・完成

・パターン01との比較
・講師からのフィードバックを反映
・最終調整と指定形式での書き出し

苦労した点・学んだこと

・AI生成背景と元の写真を自然に馴染ませる調整作業の大変さを実感
・クライアントワークでは、複数の提案ができることが付加価値になると理解
・PhotoshopのAI機能を活用することで、デザインの可能性が広がることを体感

パターン01との比較・使い分け

海外スイーツをテーマに、ターゲット層に合わせて異なるアプローチで2パターン制作しました。
同じ商品でもターゲットやシーンに応じてデザインやキャッチコピーを使い分けることで、より効果的なマーケティングが可能になることを学びました。

パターン01(このページ):男性向け「ギフト訴求」- 上品でエレガントなデザイン

パターン02:女性向け「自分へのご褒美訴求」- 高級感と自分を甘やかす特別な瞬間をイメージしたデザイン

パターン01を見る